優柔不断のままに生活する

自己肯定感が低い私の生き様を書きます。

歓送迎会

昨日は職場の歓送迎会でした!
人間関係それほど悪くないのでとても楽しかったです。
ただガヤガヤしているから話は案の定所々聴こえないので
ニコニコしながら聴いてるよ!という感じで
「へぇー」「そうなんですね!」のオーバーリアクション笑
あとはオウム返しでやり過ごしました。

会議ではゆっくり区切りをつけてもらう話し方であれば分かりますが、
頭キレッキレの方は一定の速さで喋るので静かな場所でも聞き取れず。
仕事はめちゃくちゃ出来るし、人への思いやりも多少してくれるので尊敬はできますが、何言ってるか分からない。
だから他の人にコッソリ「なんて言ってた?」って確認します笑
もちろん「え?その場で聞いてたのに!?」というリアクションされますが仕方がねぇ!

職場にはまだ聴覚障害のことを伝えていないので、
悩ましいところです。
でも診断されたことでの生きづらいという重さは多少は軽減されたなとは思ってます。
自分はこういう人間だったんだ!だからしょうがないな!みたいな思考が出てくるようになりました。

いつかオープンに言えるタイミングがくれば。